生のりつき壁紙を購入して1年
通常ならのりが乾く為できる限り早く貼るものなのですがずっと見ないふりされ押し入れに押し込まれていた壁紙
生のりつきの意味がない悲しみの壁紙を使う時がやってきました。
久しぶりに日の目に浴びた壁紙ののりは当たり前ですがカピカピのバリバリです
それでもなんとかなるのが壁紙DIYです。
使いやすいカッター(100均)と替え刃
使いやすいはさみ(100均)と
この名称がわからない赤丸でかこったやつがあればなんとかなります。壁紙屋本舗さんで購入した初めてセットみたいなのに入ってた道具だけどこの中でこれがダントツ1番使う。
カピカピバリバリの壁紙は白のスタンダードなものですが足りないのでまた壁紙屋本舗さんでグレーの壁紙を購入しました。
ちなみに壁紙屋本舗さんを選んだ理由は楽天市場ですぐ出てきてショップページが見やすく料金もまあまあ安いかなというたいした拘りもない理由です。実際購入してみて総合的に満足しているのでこのお店をリピートしています。
あと新しいレンジ台も。
途中疲れたので中断。そしてまた悲しみの壁紙が産まれるのです。
mori